2009年7月 3日 (金)

議長の一日・・7月2日

7月2日(木)・・・・あわら市や福井市などで、新しい議長さんが誕生しています。

私も含め、県内の市では4市で、この6月に議長が交替したことになります。

しかし、議長職は忙しいのも事実です。特に、土、日の行事が多く、たまに土、日に空きがあると、いつの間にか予定が入って来てしまうといった状況です。

私も、一応のご挨拶回りは終了しましたが、議長としての職務について勉強するために現場を回りたいと思っています。また、県内の自治体についても、更に、私自身の知識を向上させるため、現状を見てみたいと考えてます。

昨日は、岩手県の久滋市議会の総務常任委員会が視察に見えられました。福滋交流事業について視察に来られたわけです。久滋市は、岩手県の中でも二戸市と同じく青森県に近く、アクセスも盛岡市などより青森県の八戸市への接続の方が利便性が良いと思われます。多分、経済的交流も岩手県内より八戸市を中心とした青森県の方に重点が置かれているのではないかと考えます。そのため、当市の状況を視察に来られたものと思います。しかし、現在のところ、敦賀市としては滋賀県側との正式交流はほとんど無い状況ですので、ご期待にはあまり添えなかったのではなかと思いました。

また、昨日は観光敦賀キャンペーン隊の任命式があり、終了後、きれいな女性3名のキャンペーン隊が議長室に挨拶に来られました。敦賀市、越前市、福井市のそれぞれの市の3名の方々でしたが、これから敦賀市は勿論、福井のPRにも頑張っていただきたいと考えます。多分、この3名なら充分敦賀市のイメージアップにつながると思いますので、私も議会として期待をさせていただくとともに、健康に充分気をつけて職務を全うしていただくことを祈念致したいと思います。

午後、福井市議会の新議長さん、副議長さんが挨拶に来られました。

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2009年7月 1日 (水)

就任ご挨拶回り(2)

6月30日(火)・・・・今日は、午後から嶺南の市、町に挨拶回りを致しました。

まず、高浜町からお伺い致しました。議長はご不在でしたが、野瀬町長にご挨拶をしてまいりました。

次に、大飯町に向かいました。浜田議長がおられ、嶺南の今後の課題などの意見交換をさせていただきました。やはり、嶺南全体の課題については、共通認識も多い様に思われました。時岡町長にもご挨拶をして来ました。

小浜市では、清水議長とお会いしました。先日、敦賀市にも議会中にお見えになられたところでした。嶺南の同じ市議会と言う立場ですので、議会の課題についても共通点も多いと感じました。小浜市では、6月から決算常任委員会を設置されたようですが、現在18名の議員数では、議長・委員長とそれぞれの副を含めるとぎりぎりの数だそうです。議会の定数も、限度があるのかも知れませんが、そんな中で、小浜市議会も頑張っておられるなと感じました。松崎市長にご挨拶をして来ました。

若狭町では、まず、松本議長をお訪ね致しました。丁度、美方消防組合の北村さんがおられました。議長から、若狭町が現在、佐久間艇長の100周年記念イベントを計画していることをお聞き致しました。森下町長にもご挨拶をして参りました。

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就任ご挨拶回り(1)

6月29日(月)・・・・今日は、議長就任のご挨拶のため嶺北の各市を回りました。

まず、大野市にお伺い致しました。砂子議長と面談出来ました。彼は、8期というベテラン議員ですが、私とは30年前頃より旧地の仲の間柄です。歓迎と激励を受けましたが、彼曰く『岡本君の議員歴を見ておどろいたよ!いつも大きな顔をしているから、もっと議員歴も古いかと思ったよ(笑)』です。私は、そんなに“大きな顔をしていた”とは思っていませんが、顔自体が大きいのは事実です。

次に、勝山市とあわら市に向かいました。両市とも議長は不在でしたが、あわら市は選挙が行われたばかりで、一両日に組織議会が開かれる予定だそうです。

坂井市にお伺いしたところ、大和議長と高間議員のお二人に迎えていただきました。大和議長は初対面ですが、JCのOBで敦賀にも多くの友人がいるとのことでした。高間議員は学生時代からの知り合いです。私より2つ年下でしたが、彼は、明治大学のヨット部で活躍した選手です。当時、関東の学生ヨット連盟では福井県の出身は私と彼の二人でした。

坂井市から福井市に向かいました。福井市議会は議長が新しく決まったばかりで、松山議長にご挨拶をさせていただきました。

その後、県庁に行きました。県会も委員会開催中でどなたにもお会い出来ませんでしたが、名刺をお預けし失礼しました。

鯖江市と越前市には、夕方となったので、名刺をお預けして帰って来ました。

最後に、福井テレビに立ち寄りました。ここの山崎会長は3年程前一緒にライオンズクラブの役員として仕事をさせていただきましたし、光野社長は敦賀高校のクラスメートでしたので、アポイントなしでお伺いしました。会長がおられ、嶺北の状況やマスコミから見た現在の県内情勢にについてお話しお聞き致しました。

また、会長には、今後の嶺南地域について貴重なご意見もいただきました。ありがとうございました。

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二州森林組合総代会

6月27日・・・・午後から、二州森林組合総代会に出席して参りました。

森林林業を取り巻く環境は、依然として厳しいものがあります。木材価格は相変わらず低迷を続けていることが大きな要因ですが、そのため、林業経営はほとんど自力では難しく、そして、後継者も育たないという、悪循環となっているのが現状です。

私も、先祖から受け継いだ山林を所有しいますが、お金はたくさん掛かるんですが、資産は目減りするばかりです。

特に最近は間伐を行うどころか、雪害等で発生した折損木さえ後始末出来なくて、山が荒廃する一方です。植林事業で今まで見落としてきた、大きな間違えがあります。勿論、このことは最近の生物学でもやっと注目されてきたことですが、同じ杉の木でも地域によってDNAに多少違いがあることです。温暖な所の杉のDNAと雪の多い所の杉のDNAは、それぞれ育ってきた環境に順応し、少しずつ変化していったわけです。ですから、南の方で育った杉の苗を多雪地帯に植樹すれば、やはり、成長しても雪に弱い木になるわけです。

昔から、その地域で自然に育った木を使って家を建てれば、長持ちをすると言われてきました。やはり、同じ種類の木でもその地域の環境に適合し、その地域の災害にも強い性質をもつDNAになるのだと思います。

ですから、植林事業を行う場合は、その地域で昔から育ってきた木の苗を植樹するべきだと考えます。そうすれば、最近のように、40年近く育てた杉や檜の雪による先折れなどの雪害は減少するものと考えます。

また、これからの環境問題での水源の涵養や二酸化炭素の削減には、適正な森林の整備は必要とされるわけです。そして、その中でも、従来からその地にある木を育てていくことは、絶対に必要かと思われます。

環境を守るためにも必要な森林事業は、今のままでは農業以上に継続することは難しいものと考えます。すでに、生産を目的としての林業は、ほとんど壊滅状態です。では、どうすべきかと言えば、環境維持を目的とした森林事業として、更に事業の方向を大きく転換していくべきではないかと考えます。

日本は世界の中でも、大変立派な森林を保有しています。この森林による恩恵も素晴らしいものがあり、国民はこれを享受しています。

将来の子どもたちや子孫のためにも、この大切な自然環境は必ず残すべきと思います。

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2009年6月27日 (土)

6月定例会最終日

6月25日・・・・本日は、敦賀市議会6月定例会最終日でした。

市長提案の議案、補正予算も可決されましたが、反対討論にもあったように有効な使い方をして欲しいものです。

今回の補正予算の歳入は、ほとんど国と県からのものですが、やはり、我々の税金であることにはかわりません。費用付効果が高まるように、予算執行を行うべきであると考えます。

また、今回の『特別委員会』の設置も決定しました。

この『特別委員会』は、これから大きな資金を投入して行おうとしている『敦賀駅周辺整備事業』を充分調査し、議会としての見識を高めて議論を深めようとするものです。一部には、事業に反対のための委員会のような印象をもっている方がおられる様ですが、そうではなく、議会として事業を充分調査することが目的です。事業に対して賛成するか、反対をするかは、個々の議員の判断に基づいて、それぞれの議員自身が意思決定するものです。今はともかく、意思決定を行うための調査が本格的にスタートをしたと思っていただきたいと存じます。

本会議終了後、代表者会議を行い、新しい『特別委員会』の委員の選出について協議をしました。この委員会は、13名の定数ですので、全議員の丁度半数が委員となられるわけで、代表者会議では数分で各派と無所属での委員の割り振りがまとまりました。作日の代表者会議と比べるとあっと言う間に終了してしましました。委員の指名は、各派から推薦者が出揃い次第、議長が行うことになっています。

7月の初め頃には、第1回目の敦賀市議会『敦賀駅西周辺整備調査特別委員会』が設置出来そうです。

この『特別委員会』の活躍を期待したいと思います。

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