2009年11月12日 (木)

馬背峠トンネル開通式

11月11日……今日は、鮭の日とも言われています。鮭の旁部に“十一月十一日”の数字が入っているからだそうです。

午前1Photo_20時から、『馬背峠トンネル開通式』が行われました。

この道路は、原子力発電施設等緊急時安全対策交付金が投入された事業として施工されました。

平成17年に調査、測量、設計と用地買収が始まり、平成19年11月にトンネル工事が開始され、岩盤が良好だったことも手伝って10ヶ月で貫通し、2年間で完成したそうです。

トンネル延長1300mで、今まで馬背峠道路は最高9%の勾配であったのが2.6%に緩和され、利便性が一段と高まり、これで冬場においては大変危険な道路が、一気に安全な道路となったわけです。

総工事費は、27億円とのことですが、緊急時の対応、地域の交流、利便性の向上、そして、観光にも大きく寄与する道路となることは間違いありません。

今後、この事業を推進して来た、敦賀市と美浜町とが協力して作られた『県道佐田竹波敦賀線・竹波立石縄間線整備促進期成同盟会』は、敦賀半島周遊道路や縄間浦底間の市道の完成のための推進活動を行っていくこととなる考えます。

ただ、一つ心配な点は今後の旧道の管理です。多分、利用される事が少なくなるため、この道路を不正な方法で使う人たちが現れるのではないかと思われます。危険な遊びを行う様な場所にならないか心配です。

今後の道路管理を、きちんと行う必要が有ると考えます。

午後から、行政視察として、三重県尾鷲市議会の議運の委員会を中心とした議員団14名が、当市議会に来られました。

視察の目的は、議会改革についてですが、当市で実施しています予算決算常任委員会等についての視察研修が主となった様です。

私も同席いたしましたが、熱心な質問が続き、約1時間半以上にわたり研修にお付き合いをさせて戴きました。

その後、尾鷲市の議員の方々は当市での研修が終わると、次の視察先の小浜市に向かわれました。

今回もそうですが、敦賀市と小浜市の両市を訪れる方は、どちらかと言いますと小浜市に宿泊される方が多いようです・・・・・・。

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2009年11月10日 (火)

敦賀市教育委員会表彰式

11月10日……今日は、『敦賀市教育委員会表彰式』が行われ、議会を代表して出席致しました。

一、功労賞の吉田勝さんは、平成13年から2期8年間教育委員を勤められ、そのうち

  6年を教育長として、教育行政に貢献されました。特に学校教育については、子ども

  たちの『確かな学力の向上』『豊かな心の育成』『ふるさと意識の高揚』を目指し、平成

  21年より2学期制の完全実施を実現されました。

一、同じく功労賞の古市謙三さんは、昭和58年4月にポーイスカイト敦賀3団の発足の

  原動力となり、昭和61年4月から今日まで23年間に渡り、敦賀スカウト連絡協議会

  の要職についておられました。その間、多くの青少年の健全育成に大きな貢献をされ

  ました。また、昭和63年4月から21年間、敦賀市社会教育委員を務めていただき、

  当市の生涯学習の推進に大きな功績を残されました。

一、同じく功労賞の池田俊樹さんは、市の軟式野球競技の普及振興に尽力され、『球都

  敦賀』の復活に向けて、小学生から社会人までの選手育成等に大きな貢献をされま

  した。そして、現在も敦賀市軟式野球連盟理事長、市体育協会常任理事、市スポーツ

  振興審議委員も務めておられます。

一、同じく功労賞の寺崎由夫さんは、永年にわたり本市のバトミントン競技の普及振興

  に尽力され、市バトミントン協会の会長と県バトミントン協会の副会長として活躍中で

  ございます。そして、シニアの育成については、福井県シニアバトミントン連盟の会長

  として貢献されました。また、平成21年度からは敦賀市体育協会副会長として、その

  豊かな経験を生かされ、体協の運営に尽力されているところです。

一、奨励賞は、団体受賞として、青少年健全育成敦賀市民会議が受賞されました。

私も、10年ほど前に奨励賞をいただいたことがあります。

当時は、受賞者の方がもっと多かったように思います。

本当に、本日受賞された皆様に対し、心よりお祝い申し上げると同時に、今後益々のご活躍をご期待申し上げます。

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予算決算常任委員会の全体会

11月9日……今日は、予算決算常任委員会の全体会が行われ

  ①第64号議案 平成20年度敦賀市歳入歳出決算認定の件

  ②第65号議案 平成20年度市立敦賀病院事業決算認定の件

  ③第67号議案 平成20年度敦賀市水道事業決算認定の件

以上3件につき、第64号議案は賛成多数で、第65号と第67号議案については全会一致で、それぞれ認定されました。

しかし、討論では、無駄な使い方もあるとの指摘もありましたが、議会で可決された通りの予算が適正に執行されたことは、間違いないことであるとの意見も出されました。

委員会の終了後、ある議員さんから『住民投票条例』について、今後議会として、他市の状況等を勉強することにしてはどうかとのお話がございました。この件については、今後、議会運営委員会で話し合っていただくことだと考えます。

夜、『敦賀市議長OB会の総会』が行われました。森野良治会長さん他15名の会員がおられます。市長と私は来賓として参列させていただきました。出席された皆さんは、それぞれ大変お元気で、我々現役議員の方が叱咤激励された感がしました。今後も、どうか、我々後輩のご指導をよろしくお願いいたしたいと思います。

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2009年11月 9日 (月)

敦賀市民間最終処分場抜本対策工事 現場見学会

11月8日……今日は朝10時から、敦賀市民間最終処分場抜本対策工事の現場見学会が行われました。

説明会は県の関係者で、対象者は地元住民と東郷地区区長会、敦賀市環境審議会の方々でした。

私も、久し振りに現場に見学させていただくわけです。木の芽川と平行に設置されていた架設橋は、すでに撤去されていました。北側である木の芽川側は、すでに連続地中壁がほぼ完成しているようですが、しかし、地中の岩盤との間にコンクリートを注入する工事はまだのようです。漏水防止対策工事(その1)は、現在、約40%の進捗だそうです。

次に、全員が車で浸出水処理施設の工事現場に移動しました。建物は、鉄筋の組み立て中でしたが、貯留槽は上部を除いて出来上がっていました。建物の地下は、ヨコ16m・タテ35m・深さ5mのプールになっているとのことでした。また、貯留槽は10,000立米の貯水能力でヨコ38m・タテ51m・深さ6.2mをまた4割にしているとのことです。この浸出水処理施設等工事は、現在は約30%程の進捗Photo_2 となっているそうです。

漏水防止対策工事(その2)のキャッピング工事や調整池の工事は、約60%程の進捗になっており、この工事が一番進んでいるようです。

シートによるキャッピングは140,000㎡の予定で、現在60,000㎡は張られているとのことです。だた、7月頃グラウチング工事を行っていたとき、南側で予定地以外の場所でゴミが発見さたようです。そのため、ゴミの分析と、さらに外側にボーリングを行い、ゴミがある場所を確認するのに、約3ヶ月かかったとのことです。

そして、結果として、南側一帯を東南の方向に約20m、南の方向に10m広げて、全体的に漏水防止対策エリアを拡大することとなったようです。

やはり、地中の状況を100%把握することは難しいかも知れません。将来、廃棄物が分解する状態も目で見ることは出来ません。本当に完全に無害化するには、いつまでかかるかもわかりません。

とにかく、今後の対策工事の進捗を見守っていくことにします。

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2009年11月 6日 (金)

猟友会敦賀支部総会

11月6日……今日は、また暖かさも取り戻し、10月初旬並の秋晴れとなりました。

うちの畑も大根が順調に成長しています。サトイモも収穫期になりました。しかし、植え付けが遅かったこともあり、イモは少し小さめでしたweep

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Satoimo

              

大根・さといもですcoldsweats01

午後から、福井県猟友会敦賀支部の総会が開催され、議会を代表して出席して来ました。

猟友会の方々には、有害鳥獣の捕獲に協力をいただき、本当に感謝申し上げたいと存じます。しかし、沢崎支部長の話しでは、イノシシなどは、1年間に増加する分の3割程しか捕獲出来ないため、年々イノシシの絶対数は増えるばかりとのことでした。また、猟友会の会員も一時は80名以上おられましたが、今年度許可を受けた方は60名程とのことでした。

そして、平均年齢も62歳となっており、将来的に若い方々が入会していただきたいところであるが、年々平均年齢は高くなる一方だそうです。

このままでは、10年後は会員が大きく減少するとのことでした。今後、鳥獣被害対策は、もっと広域的、かつ多面的な方法を考えるべき時期にきていると思われます。

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